リーディングというものを10年近く習っている計算になる。 もともと習い事なので趣味だった訳だけどいつの間にか習ったことを今度は 人の役にたてるのだ思いながら現在に至った。 勿論それには理由がある。 人生において30代から40代とはいろいろなことにこころが揺らぐ年代でも ある。それが人間らしく、若い... 続きをみる
悩まない考え方のブログ記事
悩まない考え方(ムラゴンブログ全体)-
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11月から色々と変わるのだなと自分の中で思いました。 人生の中には何度か分岐点があり、自分で切り換えて行かないとならないときが誰にでもあるのだと思います。 私の場合はそれが多分この11月にやって来るだろうと思われます。 主人の単身赴任が終わる機会であり、再雇用の女性が今年一杯で任期が切れ終わること... 続きをみる
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私としてはこの世の中と言うのは 乗り越える課題をこなすためにあるのだ と思っている。 なかなかハードなミッションから軽ミッションまで。 息子のしているオンラインゲームさながら。 そういう風に思っているので、 自己責任論になってしまう訳なんだが。 色々な敵があるわけで、 環境だったり、 自分自身だっ... 続きをみる
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以前知り合いだった人が 子供の頃から親に虐待を受けていた人であった。 その辺の話を昔のブログに書いたのだが あるツイートを見て ふと彼女のことを思い出した。 彼女が今どこでどうしているのかは 知らない。 私に願えることは元気でいて欲しい ということだけで、当時 彼女の話を聞いて 手をさしのべてあげ... 続きをみる
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先日のつづきだが、労働組合の懇親会に人数が足りない為出席しますと返事をした 我が部の派遣さん。 私は彼女とほとんど話をしない。 まず仕事に絡まない。 再雇用の女性が世話好きな人だけど、わが社を選び派遣さんが入って来た時 再雇用の女性が面倒をみてくれた。 私は一切タッチしなかったし、自分のペースでし... 続きをみる
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「しあわせでいる」「不満がない」ということは いいことずくめにみえるけれど そうではないのだなぁと実感している。 ここまで読んで えっ?いいじゃない、なんで?と思ったアナタ!先を読んで欲しい。 私がなんでそんな風に感じるかといえば、 今が満たされていると思考力が落ちる自分がいるからだ。 苦しかった... 続きをみる
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「’’しあわせ一定の法則’’ってしってる?」 以前会社の先輩にいわれた言葉だった。 確か悪い事ばかり続いて嘆いていたときだったか?このことばを聞いたのは。 彼は私を元気づけようとしていたのだろう。 そのことばはその後、おりにつけ私の中に蘇ってきていた。 私のベースでそのことばはささやき続けてきたと... 続きをみる
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肩凝りがひどい。大変苦しい。 寝ても起きても痛い。 どうも姿勢のせいだと思ってきたが、背中の筋力が低下している思う。 仕事中もパソコンばかりいじっていて気がつけば姿勢が悪い。 背中が自然と丸くなっている、そう気がついたので、背筋(肩甲骨のあたり)を ピっとしてみることを意識してみた。 すると自然と... 続きをみる
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悶々とするならたずねてみるのが良い、 ということを実践してみました。 憶測で考えていると気分的にも落ち込むし、 なかなか聞き辛いことでも 改善するにはどうしたら良いのか はっきりとたずねるのが良いです。 思うところがあり上司にたずねました。 なぜなのか? 疑問に思っていながらも 黙っていたときには... 続きをみる
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人生はままならないことが多い。 なんで私だけ?なんて思うことは日々ある訳で、 そう思ってばかりいると腐ってしまうので、思考を変えるしかない。 だって、腐っていても現実は変わらないし、過去に戻ることはできない。 何も現実が変わらないので、自分の気持ちを変えて行くしか 日常の不満を解消していく術はない... 続きをみる
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自信を持つとは? 自分を信じることを「自信」と言うのでしょうが 「アナと雪の女王」のエルサさながら自分を信じ続けるために必要なのはなんだろうか⁉️ と言うと、自分を愛することなんだと思います。 「自分を愛する」と「自己中心的になれ」というのとは違います。 自分を愛するとは自分を傷つけないことです。... 続きをみる
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後悔ばかりしているのは時間の無駄たと昨日の記事に書きました。 私たちはこの三次元を生きています。 どういう訳か生れ、この身が亡びるまでこの三次元を生き続けます。 地球上で生きることで誰にでも平等なのは時間です。 時間だけは公平に与えられています。 一日は24時間、一年は365日。 Aの国では一日が... 続きをみる
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日々が辛いという人がいます。 なぜそのように感じてしまうのかそれを考えてみたいと思います。 生きていればいろんなことが起き、勿論良い事ばかりではありません。 毎日がラッキーの連続だ!という人がいれば、それはそうとう無理をしているのかもしれない。だって傍からみてラッキーな出来事だとしても毎日続いたら... 続きをみる
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前の記事を書いた日の帰宅時は電車に飛び込みした人がいたために大幅に止まっていました。 私は残業と飲み会の為、定時より3時間半ほど遅く会社側の最寄り駅に着いた訳ですがそれでも電車は遅れていたようです。 これだけ止めた本人は多分もうこの世にはいないと思います。 高架線から飛び降りた様で下に通っている電... 続きをみる
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人からどう思われるか⁉️ そんなことを考えていると辛くなるのだということがはっきりとわかった。 どうしたって自分の思う 他者からの肯定と 自分自身が望む肯定感と言うのは差が出る。 他者からの基準でまわるとその差に自分が苦しむことになり、辛くなる。 その差は埋まらないだろう。 自分がこれでいいのだと... 続きをみる
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日々色々なことが起きている。 今の仕事に移ってから本当に日々が目まぐるしい。 色々なことがあり過ぎて正直疲れているのだと思う。 特にからだの疲れは半端ない。 平日8時間目いっぱい働いていると、どうやら帰宅してからだがしんどい。 寝ても疲れが取れない日が5日連続で続き、休日は電池が切れたようになって... 続きをみる
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諦めることはしてはならない。 ほんの少しアクションを起こしても 自分の思い通りにならない、 大変なこと、 変化しないこと、 そういうことがある時に もういいか となってしまう。 それが本人にとってどのぐらいの重要度にもよるが、どうしても必要なことであればどんなことであってもけして手放してはならない... 続きをみる
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先ほど地上波で「カメラを止めるな!」を観たのだけど、なるほど噂通り面白かった。 何がって撮影している裏側をみせて、ホラー映画と思わせながら実は裏方は笑いあり、ちょっとしたそれぞれのストーリーもありで作られている作品だと見終わってから視聴者が納得する作品なのだと思った。 人のそれぞれの内面もこんなよ... 続きをみる
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不満が出るのはなぜなのだろうか? 文句ばかり言う人に対して感じたことだ。 解決できないことについて文句を言われても戸惑うばかりなのだが。 例えば外線がかかってきたとき、自分のコールの順番が遅いのが気に入らない、 自分のやっている作業が単純なのが嫌(と思われる)とか、 それらは言われてもどうにもなら... 続きをみる
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「ありのまま生きる」とは、どのようなことをいうのだろうか? 全てをそのまま受け入れるということなんだろうか。 鏡に写した自分を客観的にみて受け入れるなら「あるがまま」。 「あるがまま」が外的な面を指すとすれば、「ありのまま」は内的なことを表すのではないだろうか? 大ヒットした「アナと雪の女王」でエ... 続きをみる
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以前に他人に対する執着について書いたことがあるが、 相手は自分の思う通りに変わらないから、 相手に対して過度に行動を起こすのは執着心の、度をこしたもの 相手の気持ちを考えず自分の気分よく思うことばかりしているなら自己中心的なことだと思うと書いたが 今回は自分の中での自分に対しての「執着」について書... 続きをみる
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ブログを日々続けて書いていて、まぁボッチ感は半端ない訳です。 というのも他のブログをみに行かないから知り合いができる訳もないのは当たり前。 いいね!も入れる欄も無くし、自分から読者登録をするのもやめてしまえばそりゃそうな訳で、たまーに、今でも登録してくれたままのところにみに行くくらい。 なんか暗く... 続きをみる
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以前のアメブロの記事を読み返しながら改めて頷いてしまう。(自分の書いたものなのに) 私は会社での仕事をメインにしている。 どうしてもリーディングをメインにはできない。 言いわけかもしれないけれど、私にはまだ、学生の子供がふたりいる。 その子たちを立派に社会へと送り出すことが何よりも一番だと思ってい... 続きをみる
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死について考える。 というより、生まれたことを考えるとどうしても死についても考えないとならなくなる。 死んでしまいたいと思う人がいる。 なぜ死にたいかといえば、自分の思う通りに行かないからなのではないかと思う。 だけどなんでも自分の思う通りにいってしまう世界なら生きていたいかといえば、なんら面白味... 続きをみる
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前を向いて進み続けようと決めると、初めてやることに出くわします。 その時覚悟しないと超えていけないハードルにぶつかるときが来ます。 未知の体験は怖いです。 気楽な体験ではなく、責任を負う体験であればあるほど怖くもある。 しかし、やらないで逃げ続けると前進できません。 怖くても進んでいきましょう。 ... 続きをみる
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先日女子会と称し、友人の店舗へ遊びに行きました。 その友人とはもう30年近く前に知り合ったのですが、その知り合った大元になった人物達は女子ではないので今回は入ってません。 さて、「女子会」と称しても、友人は男性です。 正確には友人と奥様に会いに行った訳ですが、友人は2年前に脳梗塞になり、リハビリを... 続きをみる
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自分の都合よくなんでも叶えてくれる存在はありがたいと思うだろう。 生きている間、ずっと自分の都合よくしてくれているなら 人はそのものを崇め祈り助けを求めるだろう。 もしもそんなことが何度も何年も続いた末に突然大きなアクシデントに見舞われたら その人は乗り越えて行けるだろうか? きっとまた助けてくれ... 続きをみる
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神様なんていない、そういう人がいる。 神様ってそもそもどんなものなんだろう? 自分の望みを叶えてくるれものだろうか? だから願掛けにいくのだろうか? だからお守りをつけるのだろうか? 神様がわからないから、それでは自分が神様だったらどうだろうか? 神様は人気者。 みんなからお願いに引っ張りだこだ。... 続きをみる
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はすなとみゅうのやったらできちゃった第68回 編集後記 はすな先生の考え方。 リーディングを習う私たちはだんだんとこれが分かってきます。 こころを癒されるのはこだわらなくなること。 どうやってそこへ持って行くか、そんなことを話しています。 17分ほどです。 (後半は前世と私たちは神様の(宇宙の)... 続きをみる
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嫌われる勇気ってどんなことなんだろう⁉ 「嫌われる」と言うことは他者から自に対して嫌悪感を抱かれるわけだろうけど、そもそも あなたのことキライ と面と向かっていうシチュエーションってどんな場合なのか?と考えると 小さな子ならストレートに。 言われた方はショックを受けて うわーん❗ となるだろう。か... 続きをみる
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「覚悟」ってなんだろう? なんとかなるさ、は覚悟を決めたことではない。 覚悟をするとは後ろに下がらないこと。 将棋の「歩」と同じ。人生は前にしか進めない。 でも黙って真っすぐ進ものは実は勇気がいる。 人はつい未知の一歩を踏み出す時、マイナスなことを考えてしまう。 未知だから不安が伴うのだ。 もちろ... 続きをみる
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さて、このブログ。 「悩みの源」っていうタイトルをつけているのだから、悩む仕組みと悩まない方法を書かないと…… と思うので、今日は真面目に考えてみたいと思う。 「ポジティブになれば悩まない」 まぁつまりそうなのだけど、それじゃポジティブって簡単になれるのか?ってお話し。 私は笛野はすな先生と出会っ... 続きをみる
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なんのことかって言えば久し振りに「悩み」について考えてみようと。 もうすぐ10月。 会社は年二回大きな人事異動があります。 ひとつは4月、もうひとつは10月。 今回私の職場でも2名転勤者がでます。 しかも同じ部署だし私と直接仕事で関係がある人たちが一度ってことはなかなかないこと。 ちょっと驚いてい... 続きをみる
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執着してしまうのは、他者から認めてほしい。 認めて欲しいのに、自分が思う通りに、認めてもらえない。 自分の基準が他者に認められることに なってしまうのが問題なのだ。 自分がないと、人からみられる自分。 人がいいと思う自分。 それらを自分の中の基準にする。 そしてそれを無意識に演じている。 でも、そ... 続きをみる
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執着が悩みの原因。 欲と言うものは 生きる原動力となっていると いってもいいかもしれない。 だけど、その原動力は きれいなものばかりではなくて、 どちらかと言えば ドロドロとしたもの なのだろう。 もっとも、欲がなければ 文明も種の保存もなかった訳で ある程度の欲というものは 必要なのだろう。 で... 続きをみる
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(前回の続きです) 老いていくことで得るものがある。 老いて死に近づくことは 若いうちなら苦しむことを 苦しまない様にならしていく 行為でもある。 徐々に食も細くなり だんだんと眠りも浅くなり 夢とうつつが交差してくる。 だんだんとからだの自由が奪われる。 そしてそれが当たり前に思えるようになって... 続きをみる
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(前回の記事からの続きです。) これからは、「老いる」ことを意識して 生きていくのではないかと思っている。 老いていくというとマイナスに囚われがちだが 老いていかなければ死ねないし、 死に近づいていくのが当たり前なのだから 本来は自然なのだと思う。 だけど、人間は欲張りだから 知識がつくのと反比例... 続きをみる
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50代からは どう老いていくか? を考えはじめている。 人から愛されるには という、相手主体の ものの見方はしなくなった。 老いのうしろには死が同席している。 死とは人が生まれたときから いつも一緒にいるもの。 いつもは黒子にように存在を潜めているが、 必ず誰の後ろにもついているもの。 老いを意識... 続きをみる
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オンナとして半世紀生きてきて思うことがある。 30代40代のころは、 他者から見られる自分 というものを意識してきたと思う。 女性としてどのくらいの価値観があるか、 需要があるかということで、 きっと多くの女性が意識的にでも 無意識的にでも 思っていることではないだろうか? 不思議なことに 50代... 続きをみる
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(前回の記事の続きです) 二つ以上のやりたいことから ひとつに絞って行くのには、 それだけに絞る覚悟が 必要になってきます。 その一つに絞ったものが 間違えていなかったな と思えるためには 捨てることになったものに対して ここまでやったから、これでいい と思える気持ちにならないと 後悔をしてしまう... 続きをみる
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(前回の記事の続きです) 自分の好きなことの精度をあげたいなら、 いくつかある好きなものから、 ひとつを絞り込んでいく 必要があります。 その絞り込みをどうするか⁉ 色々な角度からそれに決めていいのか 考える必要がもちろんあるでしょう。 だからなかなかひとつに絞り込めないのですが。 だだ、ある程度... 続きをみる
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私は欲張りなので、 仕事をしながら ふたつの習い事をしています。 最も前にはそれよりはあとひとつ多くて、 さすがに時間もお金も、 続かずひとつは諦めることにしました。 やめてしまうと やっぱりその部分は退化してしまうな、と思います。 何より継続は力です。 多趣味です、 と言えば聞こえはいいものの、... 続きをみる
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人の考え癖というものが、人を作っていると思うのですが、 その考え癖がその人の悩みだったりします。 しかし、その考え方を変えないと、人は同じ悩みの中で過ごす事になります。 結局同じことになりますが、やっぱり自分を変えるしかないのです。 でも、いきなり180度変わるなんてことできるでしょうか? 簡単に... 続きをみる
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前記事の関連記事となりますが、 同じ職場で私より 一年早く入っていた派遣社員が 3月一杯で辞めました。 彼女は自分の仕事を しっかりと引き継げるようになったら 辞めようと思っていた様子。 彼女も最初は良く分からず、 不安だったようですが 辞めるころは清々しい感じで 挨拶していました。 あっという間... 続きをみる
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春の陽気。 暖かいと思えば、北風が強く、不安定ですね。 4月に入り、新人君たちが入社式後研修に出掛けます。 こちらは毎年同じ光景をみていますが 思えば日本中が景気低迷して倒産、リストラ、合併 に沸いていたあの頃は新入社員どころではなかったなと思います。 私の働く会社も なんとか倒産の憂き目に合わず... 続きをみる
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(前回からの続きです) 出来ないことを 誰かに何かして貰おうと思うより、 まずどうやったら切り抜けられるか 自分が変わることを 考えないとなりません。 人事は 小さな支店なのでその業務を 一番近い私のいる支店に 任せます。 Aさんの上司は 部署がなくなったので 支店から去りました。 Aさんに転勤は... 続きをみる
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またまた仕事の中で起きた話です。 私のいる部署ではないのですが、 他の支店でのことです。 その人(Aさんとしましょう)は私と同じような業務をしていました。 私はまだこの仕事について2年がたったくらいですが、 Aさんはもう10年以上にもなると思います。 その間に世の中の景気も悪くなり、 合併と共に、... 続きをみる
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会社のこと、息子の学校でのこと……。 人は悩みとともに生きているのかもしれません。 でも、その悩みとは自分の中にしかなく、どう考えるかで感じ方も変わります。 ポジティブに考えるには、まず自分が思ったこと、感じたことが事実か確認することです。 自分にばかり意地悪されていると感じるなら、嫌われているか... 続きをみる
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(前回の記事の続きです) 息子のクラスメートで登校拒否児に手紙を書けと担任からいわれた息子。 どう書いていいのか困っていました。 私だったらもしその子がその手紙を息子のいうように捨てず、何かの機会に読むことがあったとしたら、 会わずに終わったけど、もし次で同じような目にあっても、相手は変わらないよ... 続きをみる
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先日息子の中学校の卒業式でした。 私立の中高一貫校なので、卒業といってもほとんどが同じ学校にあがります。 ですが、辞める人もいて理由もいくつかあります。 中には他の学校を受験してそちらに変わる子もいますが、辞めなければならない理由が、いじめにあって、学校に来られなくなり出席日数が足りず進学対象から... 続きをみる
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(この話はふたつ前の記事から続いています) 嫌な人への対処法は、まず自分の思い込みじゃないか、思っていることが本当なのか確認が大切だということ。 だけど、感情がそれを寄せ付けるにはなかなか難儀なものです。 自分は頭で理解しているのに、なぜ感情は追いつけないのだろうと。 全てが頭で分かっていても、感... 続きをみる
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(前回の記事の続きです) 前回の記事をご覧になった方は思ったことでしょう。 勝手な愚痴を書いてると。 そう、相手の仕打ちにクローズ・アップし過ぎていた私は当然こころが負の感情でいっぱいで、体調自体もよろしくなかった。 相手の声が聞こえるだけで、お腹が痛くなったり、胃が痛くなったり。 怒りというもの... 続きをみる
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私と上司は同期です。 入社当時は同じ立場でも、私の頃は全国職と地方職と別れておりました。 私達女子社員は腰掛OLと思って入社するのが大半で、結婚か出産を機に職場を退職するのがほとんど当たり前の世の中でした。 そんな訳で、私も16人ほど入社した同期女性は今やひとりも存在せず。 みな、霧の彼方に…(な... 続きをみる
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私の名前は鶴木マキです。 もちろん、本名ではありません。 ごく普通のOLをしてごく普通に結婚しごく普通の奥さんになり、子供を持ちごく普通の母になり、出産のたびに社内の職場を変わり、仕事内容も変わりしながら気がつけば30年経っていました。 特別人望がある訳でもなく、特別なコネがある訳でもなく(笑)、... 続きをみる
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