2018年10月のブログ記事
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近頃世の中が、 瞑想というものを取り入れたりして、自分の内面を整えることで、 くすりに頼らない方向に行こうとしている。 からだの不調はこころから。 「からたの声翻訳家®️」鶴木マキです。 国際カウンセラー協会では無料でどなたでも瞑想会に参加できます。 瞑想会は月に数回開かれてだいたい朝10時から3... 続きをみる
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近頃Amebaのリブログ記事を使うことが多い。 リブログなのでまた記事を飛ぶことになる。 なかなかこれを見る人も少ないわけで 先日かいた 「親離れ子離れについて」 のもと記事の中にある小学生時代に読んだ 「マテオ・ファルコーネ」 という本の話を少ししたい。 家に子供向けの世界物語全集みたいのがあっ... 続きをみる
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実際の私の悩みをリーディングして頂きました。
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若松さんのエッセイが好き。 読んだ後にこころの底の悲しみが、ただ悲しいだけでなく、 哀しみであり愛しさであることにも気がつかせてくれるから。 若松さんは、誰もが書かない詩をこころに持っていると思っている。 だからそれを書ける講座を開く。 私は詩より文章が好きだから文章をとるけれど、 本当にシンプル... 続きをみる
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私の家から氏神さまへ向かう時にみえる富士山です。 今朝はとてもきれいに姿をみせてくれました。 国際カウンセラー協会で学ぶ私達は スピリチュアルなことを信じるようになるので どのコースから入っても 氏神様には出来るだけ足を運ぶことを意識するようになります。 といいながら私は、早朝に出発しそのまま通勤... 続きをみる
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本日も2年前に書いていた記事。 更に薄くなっている気配。それとも見慣れた顔だからか⁉ 代謝で、表面の皮膚がだんだんなくなり何層も下の皮膚は肝斑作成をしていないってことなのかもなぁ。 メラニン色素とかそういうことじゃないのではないかな?と思えてきました。
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親離れできないままおとなになってしまった人というのは、ことの他多いのではないか?と思う。 結局誰かのせいにする依存的な考え方って根柢これからきているのではないだろうか?と読んでいて思った。
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昨晩ブログを書こうと思っていたら 3年前のブログ内容のお知らせに 目を通してなるほどと思ったことがあります。 結局は私は遅かれ早かれあの部署は出されたであろう。 相手が強敵だったけど、そこを耐えても 結局は出ることになったように思えます。 なぜなのか? カンと言っていいのか? なんだかそんな気持ち... 続きをみる
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「こころ」はどこにあるのだろうか?という話。 気になる方はこちらからどうぞ。
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昨日の午後半日休暇を取りました。 そして…。 それから先はこちらに書きました。↓ https://ameblo.jp/1007yuko1007yuko777/entry-12411055566.html
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本日はこちらに書きました。 https://ameblo.jp/1007yuko1007yuko777/entry-12410862884.html
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先日「統合医療講座」を聞いた。 第一回目ということで、統合医療とはなんぞや、ということであった。 西洋医学とはいわずもがな、病気を治癒するために患部をダイレクトに抑えてその間に良くしようという考え方だ。 対処療法というらしい。 統合医療はそれだけでなく、東洋医学やホメオパシーと呼ばれるものを取り入... 続きをみる
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嫌われる勇気ってどんなことなんだろう⁉ 「嫌われる」と言うことは他者から自に対して嫌悪感を抱かれるわけだろうけど、そもそも あなたのことキライ と面と向かっていうシチュエーションってどんな場合なのか?と考えると 小さな子ならストレートに。 言われた方はショックを受けて うわーん❗ となるだろう。か... 続きをみる
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「覚悟」ってなんだろう? なんとかなるさ、は覚悟を決めたことではない。 覚悟をするとは後ろに下がらないこと。 将棋の「歩」と同じ。人生は前にしか進めない。 でも黙って真っすぐ進ものは実は勇気がいる。 人はつい未知の一歩を踏み出す時、マイナスなことを考えてしまう。 未知だから不安が伴うのだ。 もちろ... 続きをみる