「からだの声の翻訳家®️」鶴木マキ∬しあわせのシグナル∬

日常から不思議な話まで。リーディングってなに?ポジティブってどんな思考?なんてことをつぶやいてます。

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もっと集中力を高めたい

日々色々なことが起きている。


今の仕事に移ってから本当に日々が目まぐるしい。
色々なことがあり過ぎて正直疲れているのだと思う。


特にからだの疲れは半端ない。
平日8時間目いっぱい働いていると、どうやら帰宅してからだがしんどい。
寝ても疲れが取れない日が5日連続で続き、休日は電池が切れたようになってしまう。


「からだを使う」というのは文字通りからだの一部を使っているということではあるが、それ以上に集中力を使っているのだ。
なので、平日は気合が入っているので行けるのだが、休日はからだの方が休ませろとダウンするらしい。


頭を使うということは、肉体もくたくたになるのだと今更ながら気がつく。


間違えられないという気持ちが強いので集中する訳で、どうやら脳みそというのは、一定の時間集中したら休ませる時間をもたないとならないようだ。


しかし、だらだらと仕事をするのは嫌だ。だから集中力を上げて定時内に終わる方法を考える。


仕事は目いっぱい、定時時間中に間に合うように段取りを組んでやっている。


当然その様にして日々何事もなければ仕事は終わるはずなのだが、雑務が飛び込んでくればリズムが狂い、終わらなくなる。


なぜ雑務が入るかといえば、私が残業しないでも仕事を終えているからだが、それはその様に段取りを組み立てているからだということに気がつかないらしい。
なのでまだ出来ると思われる。


いや、結構肉体的に一杯なことを、ひと月内に2度もからだに膿がたまるという症状からもわからないだろうか?



多分上司は考えているだろう。
派遣は仕事が大変になることは嫌がる。楽な雑務なら任せて欲しいというだろう。


ならば、雑務は任せられるか?と思えはそれで時間が取られるなら、嫌いな仕事はやりたくないと言ってくる。


そう言われれば、上司はこのまま私にさせるしかないと判断する。
それも分かるのでもう何もいうことはないし、むしろ仕事の出来ないもうひとりの派遣の今やっている仕事も私が覚えてもいいと思ている。


出来ない人が大して仕事もしないでいても目障りなだけだし、締めの時だけ忙しいだけだから、そこだけ来てくれるバイトを雇えばいいだけだと思うのだ。


彼女の仕事を一度説明して貰えればあとはしていく中で覚えられるはずだから。


今までの派遣社員もそうしてひと月で彼女以上の仕事をしながら暇な時間が沢山あった。
今の人が出来ない理由はひとつ。引き継がないとならない時期に自分が忙しいからと引き継ぎを断っていたから出来ないのだ。


だから彼女がいくら大変そうにしていても自業自得としが思えないし、他と比べて自分が劣っているということを露呈しているとは考えないのだろうか?


そういう人にいて貰う気はないので、上司には他に来てもらえばいいんじゃないか?と言ってみた。


雑務をやりたがる派遣が少し雑務のやり方を省略化することを提案してきたので、ぜひ空いた時間で他の雑務をやって貰いたいと思っている。


彼女は責任のある仕事は嫌だが、誰でも出来る雑務は厭わないだろう。


定年再雇用の人のその後をどうするかきちんと決まっていない。決めてくれれば彼女に出来ない派遣の仕事をして貰えばいいと思う。
彼女は責任感はあるし、きちんと支払業務をするだろう。
支払いの締めに合わせて来て貰えばいいのだから毎日である必要もない。


そして雑務はもう一人の派遣にして貰えばいい。
事務用品や郵便局に行くことは喜んで引き受けてくれるだろう。


人件費が減ると私は思うし、仕事の流れは私が抑えておけばいい。指示は私が出せばいい。その様に思っている,。


いつか上司に伝えてみようと思う。


頭をもっともっとフル回転させてもっと効率のよいやり方を見つけたいと思っている。


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