「からだの声の翻訳家®️」鶴木マキ∬しあわせのシグナル∬

日常から不思議な話まで。リーディングってなに?ポジティブってどんな思考?なんてことをつぶやいてます。

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アラカルト(仮面ライダー)

お話のアラカルトという意味で本日の題名をつけてみた。


ブログは基本読んで貰う気を引くような題名がつけられればいいのだろうが、
私はそのへんあんまり考えてない。
いや、それは言いわけだろう。私は題名の付け方が下手なのだと思っている。
センスがある題名がつけられればどんなにかっこいいか、良く自分では思うのだが
基本かっこいい、目を引くようなセンスのいい題は思いつかない。
ので、気にしないことにしようと思いながら書いている。
言い訳のような自己逃避のような訳のわからない書き出し。




前置きは長くなったが、先日社外で労働組合の懇親会があった。
なんでもドタキャンが相次いで、借り切った場所や食べ物が無駄になるということで、
急きょ派遣社員や契約社員という、労働組合に入っていない人にも来てもらった。


中で小学校二年生の男の子を連れてきた方がいた。
その人は夫婦で当社で働くので、夜に子供を置いては来ることが出来ないので
連れてきてくれたわけだが、このくらいの子供は本当に無邪気だ。


将来は何になりたいの?


というと


仮面ライダー(大概の子供は仮面ライダーやポケモンになりたがる)
か、科学者


と言っていた。



今回は平成ライダーが集結しているらしく、
子供たちが見ないので私が代わりに出ていた
仮面ライダー電王や仮面ライダーダブル
(今や活躍中のイケメン俳優たちの演技が好きでした)
今は見る影のなくなった、仮面ライダーカブト
なんかも作中に何かの形で登場するのだろう。


その子は良く知っていた。
そんな仮面ライダーに自分もなりたいとのこと。ほのぼのとする。


それでなければ世界平和になる為の科学者だそうだ。


これをいうということは、世界情勢は平和な訳ではないのだ
ということを小学二年生で知っているのか。
子供が世界平和を当たり前と安心できる世の中
にしたいもの。


それは私たちが作り出さないとならないのだろうけど、
世の中どんどん逆方向に進んでいるようで、心配。


国を動かす人々が私利私欲に走らないで
正しい判断を出来る人たちでいて欲しいです。

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