「からだの声の翻訳家®️」鶴木マキ∬しあわせのシグナル∬

日常から不思議な話まで。リーディングってなに?ポジティブってどんな思考?なんてことをつぶやいてます。

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汗かきの人と汗をかきにくい人をリーディング

先日8月のグループレッスンの講師役を務めました。


この時期ならではのお題を出しました。


夏にやたらに汗をかく人。
普通に暑いので汗をかくのは当たり前ですが普通以上に汗っかきな人はどんな人か?


また、逆に暑いのに汗をかき辛い人。


からだに出ることはその人の性格を表しているので
(そうリーディングを習う私たちは思ってます)どんな性格か?
ってところになるのですが、


全体的に汗を沢山かく人というのは、周囲との関係性の中でうまくやれる人ではないか?
逆に汗をかきずらい人は周囲と上手くやるというより自分の中の方向を気にしているのではないかと思いました。


汗をかきやすい人には気持ちに余裕があり、汗をかきにくい人は殻に閉じこもっているようでした。


ビジョンは4回やって4回っとも違うビジョンがみえてきました。


伸びきったコイルとまっすぐな棒の対比だったり、何かを私に差し出すもの(プレゼントの様にくれるらしい)を持っているビジョンとじょうごのようなものがみえて、ほんの少しも取りこぼさない気持ちが強いビジョンだったりしました。


他にも片側がひとはU字型のものの中に丸玉みたいなものが入ってその中を行ったり来たりしているのに反して汗をかきにくい人の丸玉を楕円型の縁が覆っている感じでした。


ビジョンは周囲と上手くやって行くか行かないかと言う点でみてしまったが、
ちょうどはすな先生とみゆうさんのYouTubeで「脇汗」の話をしていました。


脇とは言っていないけれど、汗が沢山出る人の性格はだいたい似てるかなぁと思いました。
ちなみに私は汗をあまりかきません。
そして私のところの上司は、やたらに汗をかきます。
でも確かにそんな性格だと思いました(私は付き合い易いので気が楽ですが)↓


さて、どんな意味があるのでしょう?
みなさんはどう思うでしょうか?
ご視聴ください。

はすなとみゅうのつぎステ 第96回

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