「からだの声の翻訳家®️」鶴木マキ∬しあわせのシグナル∬

日常から不思議な話まで。リーディングってなに?ポジティブってどんな思考?なんてことをつぶやいてます。

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美醜は個人差がある③

さて、まだまだ続く前回のネタの続きだ。


綺麗な方がいい、とう次男の感想だがこうも言っていた。


ブスはだめ、なんだそうだ。


ブスだと性格とかいろいろと歪む。


性格美人もいるじゃないか?というと


みえない部分は分からないでしょ。という。
見て分からないなら、なんともいえない。
いや、なら「ブス=性格も歪む」という法則もやめた方がいい。
わからないじゃないか!!



美人に対して批判するのはブスのやっかみなんだそうだ。


美人顔を鼻にかけた馬鹿女もいると思うが。
そのように言うと、


そういうのは、美人だから馬鹿が目だって残念だ、という。


ブスならバカも目立たないのか?



しかし、上記の話は親睦を深める前のことで、親睦を深めたら性格が合えばいいらしい。


やだ、そんな話ネタにもならないから面白くない。当たり前じゃないか?
と思ったのだが、所詮ストライクゾーンの広い男子校、高校生であった。


友人は7つも上の出会い系で知り合った女性に2万円以上も使ったとか。


息子の同級生ならまだ未成年なのに。


そのお金は自分で働いたものでないはず。


こういう子におごらせるのも色々と問題もあるだろう。
おい、どの女だ。説教してやる❗とこの話を息子がしたとき心の声で叫んでいた。

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