「からだの声の翻訳家®️」鶴木マキ∬しあわせのシグナル∬

日常から不思議な話まで。リーディングってなに?ポジティブってどんな思考?なんてことをつぶやいてます。

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こちらに書き始めてひと月


ムラゴンblogは、その前から書いているアメーバに比べて
沢山の書き込みをしている方、そして更新回数が毎日という方
(少なくても週2回はある方)が多いと以前書きました。


書く人たちは、読む人でもあると思います。


ひと月たったので、私の習い事のことを書きたいと思います。
私の考え方は、この習い事から来ています。
以前の私はネガティブの塊でした。


今でも根底にあるので注意深く自分を客観視していかないと被害者意識の考え方になってしまいます。


これはからだを壊します。
ポジティブにならないと。
いつでも自分は変わることが出来る。
それだけは確かだから、
どうしたいか⁉ですよね。


私の習い事。それはカウンセリングの仕方です。それもスピリチュアルの方法で……。


引く人もいると思います。
みえるものしか信じない、非科学的なことは信じられない。
そういう人はいると思います。


ただ私は、
みえない存在に守られて生かされていると思っている。
例え今苦しくとも生きる意味ってあると思うのです。


なぜ生かされているのか考えてみると、どうしても神様という目に見えないものが
どこかにいるのだろうと、思わずにはいられないのです。


ただ、祈って望みを叶えてくれるものが神だとは思っていません。


みえない存在は私たちのことをみているだけだと思います。


こうして欲しい、
という気持ちはエゴです。
祈っても自分の都合通りにいくことはありません。
相手は変えられないからです。変わるのは自分でしかない。


私達はそれを良く知っています。


自分の都合通りに行かなくて逃げると、病気になったりしませんか?
こころの病、からだの病。
そう言うものが無意識にでも自分の内面の都合の悪いところから
逃げる手段になっていないだろうか?


もっとよく成長していきたいと思うなら、逃げては成長しません。


辛い気持ちなら、自分の考え方を変えるしかないのだと思うのです。


辛さを知る人は、同じ苦しみの人のことがわかる。


きっとそこには意味がある。


だから、そういうblogに出会うたび、
こころの中でその思いを持ちながらきっと同じ思いの人に届けているのだろうと思います。


ことばというものは言霊。
あなたのことばで誰かが救われているかも知れない。


それがきっと生きる意味なのだと思う近頃です。


逃げるとは怠惰でいること。
これは簡単です。
私も
「できない」「無理」
の言い訳を良く言います。
でもそうではちっとも良くはならないのも知ってしまいました。


だから、変わらないとそのためには自分に厳しくしていかないとならないと
思っています。


上司に成績考課のやり方がおかしいと文句をいい、
フィードバックされました。お蔭で評価は1.0でした。
(今回の成績考課のやり方で、1.0では昇給は0です。
これからは評価が1.0以下だと減給になることになります。
給与が去年と同じでも下がらなかっただけ良かったのです)


だけど、早速もっと高度に仕事を要求されてきました。
それも当然だろうな、と思っていました。
頑張らないと出来ないと評価が下りれば来年は減給になるでしょう。


もっと注意深く何事も処理しないとならなくなりました。


今の私の課題だと思ってます。
注意深く見る。きちんと確認をする。


それを怠ると関わる人に迷惑がかかります。


ぼんやりしている時があって、


あっ、間違えた!


これではまずいので。気持ち新たに過ごさないとならないと思います。



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4月27日、教えてくださっている先生の本が電子書籍で、でます。


腰痛や肩こり、うつ病などの病気が起きるのはどんな意味なのか
書いています。


病気を薬に頼って直そうとしても、押さえつけているだけ。副作用が
出る時もあります。
でも、からだの不調はこころや考え方で出てきます。
気がつくだけで、軽くなるならいいことだと思いませんか?


そんなことを伝えています。


発売から1週間以内にAmazonから購入の方には特典があります。


「からだの声の処方箋」(値段600円)著者:笛野はすな



痛みや痒みは自分に対しての注意です。
その考え方、その態度は違うよーという。
教えて貰えて気がつけば症状が軽くなる、そんなことを伝えてます。
興味があれば、先生のブログをお読みください。


私は10年ほど前に八王子の図書館で、
先生の本「スピリチュアルリーディング」を読んで
先生のことを知りました。 (今もあるのかな!?)

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