「からだの声の翻訳家®️」鶴木マキ∬しあわせのシグナル∬

日常から不思議な話まで。リーディングってなに?ポジティブってどんな思考?なんてことをつぶやいてます。

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インフルエンザ③

ついに主人もインフルエンザAにかかった。
今回は場所が違うので私の菌ではないだろう。(主人は単身赴任なのだ)


結局かかる。

この人も毎年かかっている。

今年は予防接種したのにかかったらしい。
どーなってる!?
私のインフルがうつった時息子には
「まったく、自己管理ができてねーんだよ」
と言われたが、それって関係あんのだろうか?


キャパ越えがインフルエンザにかかる原因だと「からだの声翻訳®」を習う私は思っている。
だから受け入れられない何かがあるのだと思う。


もうだめだな、とてもじゃないが、嫌だな。


こういう気持ちになっていると、かかる。(だが長時間保菌者の私と接していた息子たちはどうだろうか?肉体的に不可抗力もあるのではないか?とも思っている)


逆にかかったことがない人はメンタル面でそういう気持ちになっていない。
こころの調子が悪いのがからだにも出ている、そう思っているので、まぁ、その点からみると自己管理ができてないことになる。


弱気になる時は、何かに頼ろうとしているから不安になる訳で、自分のことをきちんと信じて行動できれば病気が入りこむ隙間がないのではないだろうか?


しかし、インフル後まる一週間すぎたが、相変わらず疲れやすい。


早く元気な時期に戻りたいと思う。
寝る時間を増やしたい。取りあえずからだを温存させて元通りになりたいと思う。


家事の手抜き化を考えないとならない。
時間を有効に使いことを考えて早く休もう月間にすることにした。

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