「からだの声の翻訳家®️」鶴木マキ∬しあわせのシグナル∬

日常から不思議な話まで。リーディングってなに?ポジティブってどんな思考?なんてことをつぶやいてます。

PVアクセスランキング にほんブログ村




エッセイ・随筆ランキング

自分を周知していくのは

こうしてブログを書いているとどなたかが読んでくれている。


私はコメント欄以外は閉じているので基本的にコメントをくれた人しか、読んでいるのかどうかも分からないし、読者登録も自分を知らせている人以外は直接繋がることもないだろうと思っている。



最も、リーディングの話ばかり書いているとアクセス数も登録者数も減る。


それは関心のないことのあらわれだと捉えているのだけど、思えば最初から(ここのことではない)声を大にして自分を晒してまで書いていたわけではない。


なぜかって?


おかしな人と思われると考えれば言わないでしょう。


宗教だと思う人もいるし

占いだと思う人もいて

ごちゃごちゃにされるのもなんだかなぁ、

と思うし、ヤバいと思っている人も確実にいる。


自分がヤバいだろうと思われるのを

嫌がったり、恥だと思ったり、奇異の目で見られると分かれば、人は発したりしなくなる。


実際習っている方の中にも家族に内緒で習っている方もいるかもしれない。

説明した家族が理解に苦しむから。


私はやっぱり習い始めたときは主人に黙っていた。


だけど主人がメンタルの病気で休んだときに

先生のもとに連れていった。


薬でこころが治る訳ではないと知っていたから。


こころは自分の考え方で治る。と思っている。


自分の見方で周囲をみていると

見落としてしまう部分がある。

思い違いな部分がある。


リーディングは真実を伝えてくる。

自分が思っていたことが違うと分かってくると

人は思考を修正する。


先生のカウンセリングを受けて

主人がなんと感じたのかは分からない。


意見は特段なかった。

ヤバいと感じたら辞めさせたと思う。


あのとき私は黙って習っていた

(隠していたと言ってもいい)

大切に思っていた習い事より

主人を取ったことになる。


しかし、結果的に私にとっても

良いことになった。

主人は俺は信じないから何もいうな。


と言う。


リーディングの内容に

何かしら思い当たることが

あったとしても聞き入れる気はない

と言うことだろう。


からだの声翻訳家®️を習うと

なんでそんな症状になるのかだいたいわかる。


そこが痛いとか痒いなら

どんなことを伝えているのか。


まぁ、聞き入れて

良くなりたいと思う気持ちがないなら

そのままなのだろう。

変わりたいと思わないと

主人は伝えてきているので

何もかも言わない。


だけど主人は私が続けることには気にしないらしい。


それはありがたいことで

全てをオーブンにしているので

家でSkypeを使ってのレッスンをするのも

こそこそすることはない。


考えてみると

あのタイミングで主人のことも重なって

結果こうなったということも

全て神様の采配通りなのかもしれない。


人生は決まっていると思っているから

全て仕組まれてそうなった気がする。


今回のことも自分の価値を見て貰うために

頑張らなくてはならないのかもしれない。



次男が夏休みで暇なのでパンを焼いたそうだ。

少し頂いたがなかなか上手に出来ていた。

×

非ログインユーザーとして返信する