「からだの声翻訳家®️」の話②
歯茎から膿が出た話。その続きになる。
大学病院へ行くと、結果的に私の膿はちくのうではないとのことだった。
歯もしっかりしている。
ただ相当古い治療なので、治療してある部分にバイ菌が入ったままになっていて、それは普通の時には何でもないのだが、季節の変わり目や体調が悪いときに痛み、膿が出る。
既に膿の道も出来ていて、もし治療をするとなると歯が持たないだろう、抜いてブリッチをするよりもこのまま現状維持してどうにもならない時まで持たせた方がいいという話だった。
膿が出ることも「からだの声翻訳家®️」ではきちんと意味がある。
まぁ、やっぱり注意を聞かないからかなり叱られていることになる。
歯は歯止め。歯茎に膿とはどうしょうもないな。と言うわけで非常にヤバいわけだ。
なんで今なのかなぁと思うと、やっぱり自分があまりいい状態ではないのだろうと思う。
さて、そんな今は薬が効いたか、なんともない。
また痛くなったら改めて会社のそばの開業医に見せることとしょう。
大学病院からはそんな手紙を持たされたから。
なんにしても痛くならないよう、自分自身の精神面を悪くならないように、しないとならない。
これがとても難しい。