「火球(かきゅう)」ってどんなものなのか?リーディングしてみました
先月のリーディンググループレッスンで「火球(かきゅう)」をリクエストしました。
少し前、火球が日本で見られたという話を覚えてますか⁉
火球とは恒星ではなく、大気圏に突入した隕石が燃えたものだとか。
小さな塵が大気圏に入ってプラズマガスを発光したものだそうです。
◯◯流星群というものは年に何度か聞くけれどそれと変わらないのかな⁉
それよりも明るいらしいです。
TVの映像でははっきり見えていて私も実物を見てみたいと思いました。
さてリーディングすると皆さん色んな意見が出てました。
少し難しいお代のようでした。
私は火球がバーンと大気圏に入るビジョンそのものをみた気がします。
上から下に叩きつけるように。
ということはわざとやってるんだな。わざと火球を作ったんだなと思いました。
でも何でなんだろう?
宇宙の存在を知らせたいからか⁉と思ったり。
何でも神様に結びつけるのはどうかな⁉とも思うのですが、そんな風に叩きつけられる存在とはなかなかいないので。
ではなんで?かと言えば、下から上を見上げるようなビジョンが。
こうして火球をみせることで空をみたり宇宙のことを考えるからなのかな⁉
こうして宇宙は(神様は)ここにいるよ、と言っている気がしました。