そもそもリーディングってどんなもの?
皆さんはどんなブログ記事に興味をもつのだろうか?
出来るなら興味をもってもらえるものを書きたいと思っています。
そんな訳で、ブログ村のランキングをチラリと確認してきました。
いったいどんなものが読まれるのか?
ミニマリスト?とかプチプラでかわいいなんたらとかそんなものが上位に来てる。
うん、なるほど。
つまりみんなお得情報が欲しいのかな⁉
と思ってみたり。
自分のことを考えてみると、気になったとき検索して上位に出てくる記事を読むくらいだから毎回楽しみに誰かの記事を読むとなると、こちらに来てコメントいれてくれる人を気にかけるくらい。
それはブログを書く人なら誰でも一緒だろう。
あとはなんだろ?
私の場合は読者登録していようがしてなかろうが、1日1記事を目標にしているから
ふらっと来てみればなんか書いてあるから暇潰しに読んでみようかな、程度なんてあろうか?
まぁ、大半そんなところでしょうね。
それでも少しづつでも私の習っているリーディングの世界を知っていって貰えれば嬉しいし、私のことを知ってもらえるのもまた嬉しい。
「リーディング」と検索すると、英語を教えてくれる学習のリーディングレッスンの他に色々なリーディングがある。
アカシックレコードにアクセスする方法とか、守護霊や天使にアクセスする方法。
なんだかこの辺りがゴッチャになっているのかな?と思われる。
さて、私の習う笛野はすな先生のリーディングとは、
目をつぶってみえるビジョンから読み取るということであり、何からと言うことをはっきりは言っていない。
ただ、私たちは目に見えない何かと繋がっているんだろうなと言うことをリーディングを通して学ぶことになる。
天使や守護霊を私はリーディングでみたことはないが、アカシックレコードは以前本当にあるのかリーディングしてみた。
確かにアカシックレコードはある。
誰でもアクセス出来るようになっているのでそのリーディングはあるのだろう。
アカシックレコードリーディングをする人は、自らそちらに行く訓練をするんだろうな、と思う。(良くは知らない。適当ならごめんなさい)
他の次元に繋がるためには、意識だけが行くのであるが、そのためにはかなりイメージをすることになるのだろう。
逆に私たちの習うリーディングはたずねた存在に連れていって貰うのではないだろうか?という気持ちになる。(ごめんなさい。なぜみえるのかやっていながら分からない)
場所や歴史上の人物と会うときは。
そのためには自分という雑念を一旦離れないと次元を越えられない。
なのでそんな訓練をしていくのがリーディングだ。
もっともその様な解説がされるわけてはなく、実際に習ってみると確かにみえるのだから仕方ない。
それと対話するためには、自分を捨てないと相手のいうことが通じない。
なぜなら相手は私たちより高い次元からものを教えるから私の次元では正しい理解が出来ない訳だ。
自我をその時だけ捨てると言うことが、私たちにはとても難しい。
だだそれが出来るようになると、普通の時も自分のことだけでなく違う角度から物事をみる力がつく、そのように思う。(実際まだまだなんですが)
私の習うリーディングと他のものとの差、少しは解明出来たでしょうか?
分からないわ、と言うことありましたらコメントに質問下さい。