「からだの声の翻訳家®️」鶴木マキ∬しあわせのシグナル∬

日常から不思議な話まで。リーディングってなに?ポジティブってどんな思考?なんてことをつぶやいてます。

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天気の話

先日リーディンググループレッスンで
「九州地方で梅雨入りしていないのはなぜなのか?」
というお題をした。
(平日なかなか定時サッサと帰宅できなくなり久しい。
残業までには行かないが、20分くらい(残業は30分からしかつけられない)
片づけて買い物して帰宅すると、20時半を過ぎたりする)


21時からのグループレッスンには息子たちに夕飯を出したりしていて最初から
入ることが出来なくなっているのだが、それでも遅れても少しでもリーディング
してみないとと思い出席する。
皆さん遅刻の私を温かく迎え入れて下さり感謝しかない。ありがたい限りだ。


さて、今日の天気では九州地方は大雨らしいが、グループレッスンの当時は
降らなかったらしい。


梅雨の時期、雨が降らないというのは農作物やそこで生きるものにとって大変な
問題となるだろう。


リーディングしてみると、全く降らないのかなぁという風に感じる。
梅雨の範囲を決めるのも天(神様)だけど、全て覆いつくして降るって感じでは
ない気がした。
逆Y字というより根っこのような記号が上から下に下がる。
覆っているあいだがスカスカとしているから横から漏れる様に感じる。
また斜め上から斜め下に開いていない逆Y字より根っこ的な記号がみえた。
こちらは一点集中で降りそうだ。


どうしたらきちんと雨が降るのだろうか?というと、
下から上に太い紐が一本のするすると伸びる。


人や土地が、天(神様)に向かって興味を示さないとならないのか?と思われる。


空のことに無関心な土地柄なのだろうか?


そんな風に感じていたら、グループレッスンの後の話で


天気はやっぱり「天の気持ち」なんだ言っていた。


神様の気持ちは同じ雨でも
恵みの雨となるか、全てを流してしまう浄化の雨となるか、
住まう人々の心がけ次第なのかもしれない。

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