「からだの声の翻訳家®️」鶴木マキ∬しあわせのシグナル∬

日常から不思議な話まで。リーディングってなに?ポジティブってどんな思考?なんてことをつぶやいてます。

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淡い期待

なんというか。

仕事がかさんでいる。


今までの分量なら確実に定時内に終わっている事がなにやら色々と重なっていつの間にか残業の日々。


私が要領が悪いのか⁉️と思うが、それだけだろうか?


本日、面接があり、以前の部長が最低の評価をこちらに来た当時につけているので、私は職位が上がることはないだろう。

今の上司は遠回しにそのようなことを言う。


そんなことで文句を言ってもならないのだろう。

置いて貰えるだけありがたい、そんな気持ちで仕事をしないとならないし、出来ないとも言えない。


なんとか、派遣に仕事を返したいと思うのだがどうやら受けてくれないらしい。


一日に出来る仕事量はどうしても決まっているし間違えない様にしようとすると、ある程度慎重に打たなくてはならない。


新しい期になると新しい入力のもとになる枠を作ったり、消し込み用の枠を作ったり、仕事とは言えない雑務に追われる。


それだけしているなら楽だけど、いつもの分量の他に追加の仕事で時間がかかるのだ。


もっと打つときに集中して、コードを全て頭に叩き込めば早く出来るのだろうか。


なんとなくは覚えていても絶対ではないから、入力にも時間がかかる。一つ一つ確認しながら打たないとならない。


どうやって正確に時間短縮できるか、課題だ。


やっていることは大して大変なことでも難しいことでもないのだが。


ボリュームがあるのだ。


もっとも話すだけ話したので、考慮してくれる様子だ。


他の同僚や上司、派遣にも仕事の状況について聞くらしい。


落としどころを見つけてくれるはずだ。


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