悩みの源

悩みごとを違う角度からみてみるとなんだ、こんなことか?と思えます。考え方を変えて行くお手伝いをします。

息子の赤点



息子からLINEが入りました。


中間試験の数学が追試だという。


どれどれ……。


41点と12点。………まぁ。


………………。派手にやりましたね。流石にみたことがないので送ってきたのでしょう。


log5x+log5x(x-4)=1


……私には分からない問題なので教えて差し上げることも出来ません。


試験前、机で解いていたのは数学と英語だけだったんだが
やり方に問題があったのかねー?


といってみる。


とりあえず先生のところに行って


僕は何から始めたらいいのでしょうか?


と聞いたという。


大変素晴らしい!


……つい誉めてしまった。


とにかく計算間違えしてるから問題をやるしかないだろう


と言われたらしい。


もっともです。やったけど足りなかったので数字に出ていた、と、いうことで


ガチにやるわ


とLINEにまた入った。


えっと、試験前はガチでなかったのか?


全力投球しろよ。と思うが、人のことは言えない。私もサボるからなぁ。


古典はノー勉(強)で、94点だったわ


と言う。いいのよー。やらないで。母も授業で国語はイケたから。


今までは学校の宿題してれば平均以上とれてたけど、プラスアルファしないと数学無理だと気づいたかなぁ。



まぁ、この点数取ったらこれより下はなかなか出ないだろう。
あとは延びるしかないのでどのくらい伸ばすつもりなのかなぁ?


と言ってみる。


おう!平均低くて、友達が
やべー。再試だ。こんな点数とってしまったー。
っていうから俺の点数みせて安心させてる。これ、最強に低いよ!!


本気で言ってんのか?変なポジティブさは持たんでいいんだが、
自分で反省して、行動を考えていくしかないので見守るしかない。


今月は三者面談であった。


話題作ったわー。


と本人が笑う。


二者面談に変えてくれない?お母さん欠席で。


と、笑うと


ないわー


と言う。


本来は親と教師の二者面談。だが三者にも変えられるので前回誘ってみた。


三人で話さないかと。


そのときは嫌だと言っていたが、今回はあっさりといいよと言う。


勉強について長男のように言わなくてもいいのだと(言わなくても自分で反省するから)思っているのが通じたらしい。


この点数なので、来年、理系にするか文系にするか悩んでいるらしい。



やらないといった時点で諦めることになる。


自分は何を一番やりたいか考えて答えを出してほしいと伝える。


こんな点数でも理系をまだ諦めてはいない様子。


ならやるしかないだろう。頑張ってくれるんだろうか?


これもまた見守るしかない。


子供の悩み、それは親の行動が深く関わっていると感じています。
起きている事実より、もっと違う所からアプローチしていくことで子供の行動や考え方が変わってこないか?と思われる方、一度私と話してみませんか。


視点の変わるきっかけ見つかるかもしれません。

こだわりを捨てる瞬間②

会社の意向を聞かない私はクビリストに載ったようです。
そして今の部署でかなりしごかれました。




再雇用の女性がパワハラをする上司に私に対しての対応が酷いと言ってくれたそうです。




それは上司が転勤する前にわたし自身に言ったことだから本当だと思います。
そして次のクビは私だと言われていたと(今の部署の私の二次考課者は人事部長になります)。




だから査定も最低につけた(自分の給与をみるとどう査定されたか分かります)前の上司(そういう点数が数年つけば、会社の不利益になるとのことで解雇対象になるということです)は自分は給与が上がりました(私は支店の労務担当なので毎月明細を嫌でもみるのです)。




本来なら部下の査定が低いのは上司の指導不足。彼らには育成義務があるから。
なので普通はそんな査定はしません。


人間は最後に後ろめたいことをしていると、自分がいい人にみられたい気持ちから、去り際にこんな風に(クビリストに載っていたと私に教える)懺悔をするんだな、と思ったのですが、
全てを会社から言われたせいにして自分のしたことが帳消しになると思っているのだろうか?と感じました。




事実は覆ることはないのですけども。




本人は話して罪が軽くなった気持ちでいるのでしょうが、事実がはっきりしてきただけだと私は受け取りました。




そして、こういう組織ぐるみのパワハラをする場所で働く自分が情けないけれど、こうしか生きられないのだからそれは受け入れていくしかないと思いました。
私には家族がいます。
主たる生計維持は主人ですが、こどもがまだ二人学生だし、家のローンもたんまり残っています。現実を思えば頭に来たなどの理由で辞める訳にはいきません。


はすな先生には、
これは会社の人事が決めたことじゃなくて神様が決めたのだと思って仕事をしなさい、と言われました。


そう、課題は乗り越えていくためにある。


私達が生きるのは、苦しい時逃げ出さないで、課題に取り組み続けることでいつかその課題を超えていくこと。
苦しくても、もともとの課題であれば乗り越えられないものではないはず。



散々しごかれたせいで、私は仕事が出来るようになり、
パワハラ上司に
まだクビリストに載っているのか?
と聞くと、


いやもうないのじゃないの?
といいます。
今の上司は真逆な人ですがそれでも私は油断できないと思っています。




今はクビにしたい理由がないだけで、いつどうなるかわかりません。




……、実は今までそんな風に思ってきました。


だけど先日ふと思いました。(前振りが長すぎてすみません。)




クビリストが存在しようがそれに載っていようが載っていなかろうがどうでもいいことだと。




私は目の前の仕事を精一杯やって、それが誰かの役にたつことならそれでいいんだ


と。
仕事をなぜするのか?


その理由の根底にあるのは、誰かの役に立てればいい、これだったのだと今更ながら気がついたのでした。
こだわりをひとつづつ捨てていくと何が自分にとって一番大切なことなのかみえてくるなと思った瞬間でした。


そしてこだわりやマイナスな感情(この場合、怒りや恨みや疑いや怯えなど)を捨てるとこころも軽くなるのだと。


赦すということは他者のためにすることではなく、自分のためにすることなのだと気がついたのでした。


会社や仕事の悩みがある方、どう考えればよいのか一緒に考えましょう。
あなたからみた相手は本当はどう感じているのか?
リーディングでみてみましょう。
案外自分の思い込みかもしれません。
見え方が変わると考え方も変わります。


スッキリ物事を決めることが出来れば行動も変わってきますよ。

こだわりを捨てる瞬間①

先日の朝の参拝の時、ふと思いました。


私の会社は長く働く一般職の女性社員にとって、いやすい環境ではありません。
同期が解雇された背景は組織からのものであったし、促されてその方向にされた(依願退職)人達も何人もいるところです。


私の異動も同じことをしたかったのだと思います。
異動理由が「10年以上同じ職場にいたから」というものでした。


本当はまる10年ではないのですが、そう言ってでも変えたかったのでしょう。
10年どころか、入社からずっと財務、ずっと支店の営業事務なんて人もいる訳で上司と上手くいかないから出されたにすぎません。


前職の上司は決められない人でした。
明らかにおかしいのがどちらなのかその人と一緒に仕事をした人なら分かるのですが、親会社から引き受けた人なので、どうにもならなかったようです。
子会社の役員ポストにと来たのですが、任された仕事が出来なかったと、後日その子会社の社長と飲み会の席で一緒になり話を聞きました。


そんな調子だったので、窓際にまわされ、新聞を読んだりPCをいじったりしていたようですが、子会社側は人件費がかかるからとわが社に返してきました。
で、ここならいいだろうということで私の部署に来ました。


私は一年間我慢しました。
ここの仕事は会社のどことも違うので、内容が分かり慣れるのにワンクール必要だと考えたからです。
今までの上司もワンクールでだいたい把握していましたから。
そして二年目に入り、もうやって貰えるだろうと仕事を返し、判断したいことも相談しました。


すると必ず
「あなたはどう思う?」
と聞きます。私は毎回私の意見が通るのがおかしいので、
「わからないから判断してください」
とある時聞きました。すると
「なんで?あなたのしてるしごとでしょ?」
と驚いたようにいいます。
いつもは人形のようにほとんど顔に表情がありません。


普通なら、似たような事例はしているのだから大体わかりそうなものです。
でも判断ができません。
前にした内容も覚えていない様子。


以後日々これのくり返しとなります。
そして私はこの部署を異動させられます。



しかし、後任の派遣社員は2か月目で更新しないと言ってきました。
この上司がセクハラをすると言っていたそうで、当時の人事部長は私に聞いてきました。


どんなに変な人であっても違えば否定するしかないので、その事実はないだろうと答えました。
人との距離の取り方が変な人なので、パーソナルスペースが多少変だとは思いましたが、それだけです。
ただ、私にはしなかったけれど、その人にはしたのかもしれない、とは付け加えましたが。


その時人事部長は、次の人がなかなか来ないのできちんとした人が来るまで代わりに仕事をしてくれないか?
と。


随分都合がよいことだとその場で断ってしまいましたが、本当は会社の意向を汲めばよかったのだろうと思いました。


現在二か月で辞めた人の後任で働いている人は、もとから決められない人と組んだので、自分の判断が全てになり、自分の判断で全て動いていくのだと思っている様子です。
決められない上司はこののち三か月して定年しました。
(会社側は再雇用の約束は親会社にしていなかったので返したと当時の人事部長はいってました。)




はすな先生にこの上司とのことを話すと、


それはあなたがやらないと。その立場じゃないっていっても会社側はそれもしてくれという気持ちで寄越したんだから。


そういわれても私は納得できませんでした。
他のひとなら聞けば考えてくれるのに、その人は


あなたがやってるんたから、あなたが決めてよ


毎回を言われ続けると、本当に信じられない、と我慢ができなくなります。


私には責任がとれないですよ。


なんで?あなたの仕事でしょ?


何か問題が起きれば私のせいにしてくるのは見えています。


でもいわれたことが正しかった。
出来ない人に求めてもダメだということでした。
それがその場で理解出来れば私は部署を出されることもなければクビリストにも載らなかったでしょう。
(長いので続きは次回へ)