ひとりごと
連日暑い。
いくらエアコン入れてても、社内空調が循環してないのか、寒いところと暑いところに別れているらしく、私のところは暑くて死にそうになる。
全くどこからもエアコンの送風が届かないらしく(バックにコピー機と太いコンクリートの柱あり)昨日は朝から死にそうになるも部長出張で使っていないサーキュレーターを直接当てる。
若い頃は体に厚みもなかったから、こんな風に直接受けていたらお腹も痛くなってしまったし、夏でも靴下は必須だったけど、異常気象の
せいだけでなく今は靴下も要らないなぁと思ってしまう。
次男が
南極の氷が溶けても大丈夫だけど、南極の氷が溶けると地球は大変なんだよ
と言っていたことばを思い出す。
シロクマくんたち大丈夫だろうか⁉
天気がこんな風なのは、神様の采配であると考えるのだけど、相当怒られていることになる。
神様が地球に対して警告を出している。
自然災害はこんなことでは人類、いや地球でいきるものがいなくなってしまう。
水害や異常気象によって私たちの種の寿命を縮めているのかもしれない。
しかしだからといって私たち一人一人に一体何ができるのだろう?
便利な世の中になりすぎたのだろうか⁉
何もかも人類は自分の思うようにできると思ってしまっているのかもしれない。
こうして日々過ごすことが出来るのが私たちを作った大元があり、その許可によって生かされているということに鈍感になっているのかもしれない。
だから今に感謝して精一杯生きるということも忘れてしまうのかもしれない。
不平不満ばかり多くなり、自分を正そうとしないのかもしれない。
こういう自然災害が起きると、近頃は自分に対しての日々の態度なり気持ちなりへの警告だと思い至らなさを改めようと考えるようになった。
このままだと、私たちの地球はどうなって行くのだろうか⁉