「からだの声の処方箋」本日発売!
昨日職場を休んで久々に習い事のエッセイの講座に参加しました。
先生と教室のみなさんと一緒に食事をし会話をし、他の講師に習っていた時期と大半の生徒が入れ替わり、初面識も沢山。
ワタクシのエッセイですが二週間前の講座で提出した
「龍神」を読みました。
インパクトがあったので、一発で私の苗字を憶えて頂けました。
今、ブログを読まれている方のどのくらいがここでブログを離れるかなぁと思いながら
正直、書いてます。
私のもう一つの習い事のリーディング、これで以前にみた龍について書いたことを入れ込んで書いたのです。
想像上の龍。でもリーディングを通して見る機会がありました。
リーディングの師匠、笛野はすな先生の龍の話にも触れ書いた文章を、
本当なのかな?私は科学的なことしか信じないけど。
と反応して貰えたことが嬉しかったのです。
疑って当然でしょう。
だって世の中マユツバな宗教や占いが沢山あるのですから。
でも、ほんとうなの?
とほんの一瞬でも足を止めて聞いてもらえたのが嬉しい。
龍は成長していくものを応援するのです。
その人は
さなぎが龍の力を借りて蝶になるんだと書いた部分に興味を持たれ、
さなぎがどうやって蝶になるのか調べてくれました。
一端ドロドロに溶けながら形作る、それはどうやら本当らしい。でも本当に龍が?
そこで見えないものにNOとなる。
しかし調べずにはいられなくなったのだと思うと、嬉しかったのです。
リーディングは目に見えない私達を作った存在がどこかにいて、それに質問を投げかけ答えて貰うやり方です。
胡散臭く感じますか?しかし師匠はいいます。
もしも宇宙が人間の体だとしたら、私達はその中の細胞のひとつひとつに過ぎない。
宇宙と繋がっているのは、からだの細胞なら当然で、細胞からの電波が宇宙というからだに伝わればそこから反応も返る。
だからリーディングを通して伝わるビジョンは人間のことばではないが、人智を超えた存在からの答えなのです。
みなが細胞のひとつなのだから、本来ならリーディングが分かる。
だからリーディングって習えば出来るのよ、と師匠はいいます。
ビジョンは見えるようになります。比較的すぐ。ただ、その解釈は、自分の我を出してはいけない、みせている相手の気持ちにならないと、解釈が間違えてしまうのです。
今日はリーディングの話に終始しましたが、そんなはすな先生の電子書籍が本日発売です。
「からだの声の処方箋」(来週まで、324円で販売です。その後は648円)
からだとこころは繋がっています。私たちが神様の細胞の一部なので、良い方向に行くようにいつも見守ってくれている。
悩んでいるからと解決してくれる訳ではありません。しかし、
それは違うよ、
とからだの痛みや痒みで教えてくれる。
正しい考え、行動をすればかゆみや痛みは消えます。
慢性的に頭が痛い、腰痛が辛いそれはどうして?うつ病の意味って⁉
どこでも聞いたことがない
ほんとうなの?
を知ることができるでしょう。本当ですから。
ご興味ございましたらもっと深く学ぶこともできます。
ものにはなんでもエネルギーがあり意味があります。
病気にもからだの部位にも意味があります。
そこが痛むのはなぜか?それはそこがきちんとしていないから。
改めれば痛みや痒みは緩和します。
無料で読めるところもあります。ほんとかな?と感じたらポチっとしてみてくださいね。
- からだの声の処方箋 マイナスから回復しプラスで幸せになる
- ごきげんビジネス出版
- 2018-04-27
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